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所属団体
  障害児も地域の普通学級へ、道北ネット、豊岡さくら会、
  旭川デザイン協議会、建築士会旭川支部、ガイア21、
  旭川プロバスクラブ、旭川友の会、末広テニスクラブ、旭川卓球協会、
  旭川レディース卓球協議会
   
プロフィール
1959 旭川市豊岡生まれ。ひまわり幼稚園、東町小学校、光陽中学校、旭川東高校卒業。
中学、高校時代は軟式テニス部に所属。全道大会ベスト8、ソフトテニス杯優勝。
1982 北海道東海大学芸術工学部デザイン学科卒業。
1986 UNIVERSITY OF CALIFORNIA,LOS ANGELES UCLA EXTENSION
the special course INTERIOR DESIGN OF RESIDENTIAL SPACES
presented by the Interior and Environmental Design Program.
旭川で初めてインテリアコーディネーター資格取得。
1997 一級建築士事務所「北空間」開設。
1998 旭川建築士賞受賞。
2003 旭川市議会議員選挙に初挑戦、18位で当選。議会新聞「きっちんペーパー」を発行、話題と なる。
2007 市議会議員選挙2期目当選。
2011 市議会議員選挙3期目当選。
2015 市議会議員選挙4期目当選。
2019 5期目を4,323票で5位当選。
民生常任委員会委員長、広聴広報委員会委員長。
2023 6期目を 4,843票で1位当選。
北海道建築士賞受賞。
趣 味 テニス・卓球・ハワイアンフラダンス・アイスホッケー鑑賞
   

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①【経費カット・情報公開】
1.政務活動費を全て返還
● 金谷美奈子だけが(毎年96万円×4年分で384万円)を1円も使わず全額返還し、経費100%カットを継続。
2.全ての領収書をHPで公開
● 政務活動費の全議員の領収書を、1円から全て市議会のHPで公開することができました。
3.個人視察の経費50%カット
● 金谷美奈子は4年に1回に視察回数を減らして、経費を50%削減中。
4.入札制度を改革
● 建設工事の談合をなくすため、「電子入札」を導入できました。
5.次期ごみ最終処分場のコストダウン
● 建設地決定にあたり、コスト削減の為、「コンパクト化」を提案しました。
6.コロナ対策
● 市立病院へ支援の為、寄附金贈呈を橋渡ししました。
②【安心・安全な暮らし】
7.JR支援
● 不採算路線の石北線、宗谷線、富良野線に補助金を創設しました。
8・9.除雪回数をアップ
● 排雪回数を増やしました。
● 排雪の基準を変えました。
10.議会ハラスメント調査の公平化
● 「外部の有識者(弁護士等)のみ」で構成された調査委員会の設置を可能にしました。
11.米不足への農業政策を提案
● 「2024年秋の米不足」に対して,「水田農家への支援強化」を提案しました。
12.アフターコロナの宿泊施設を支援
● 市内の宿泊施設を支援するために「あさっぴー割」を実現しました。
13.子どもの宿泊割引を提案
● 宿泊税導入に伴い、「子どもの宿泊料金の割引」を提案しました。
14.パートナーシップ制度を実現
●誰もが自分らしく暮らせるまちを実現、様々なサービスを受けやすい環境づくりを推進。
 ※例えば、市立病院で病状説明・手術同意(配偶者と同等)、公営住宅へ入居(家族として同居)などが可能になりました。
15.水道水のPFAS値を公表して安全性を確認
● 旭川市の水道水のPFAS値を公表し、安全性を確認することができました。
16・17.多胎児支援
● ふたごちゃん、みつごちゃんの為にも、障害者駐車場を使えるようにしました。
●「ふたご手帖」を産婦人科で配付することになりました。
18.保育士支援
● 保育士さんの声を聞いて、特別支援保育に対する補助金を増額しました。
19・20.教 育
● 医療的ケアが必要な児童の為に、学校に看護師を配置しました。これにより保護者の付き添いが必要なくなりました。
● 小中学校のトイレ洋式化(493器)を進めました。
21.旭川大学を公立化
● 学生さんの学費を軽減するため、旭川大学を「旭川市の公立大学」にしました。
22.新町小学校区にバス停を新設
● 新町小学校生が中央中学校へ通う際のインフラを整備し、新たなバス停をすすめます。
23.高齢者バス助成
● 生活を守るため、高齢者ワンコインバス助成を継続しました。
● さらに「利用者負担金2,000円を0円にすべき」と提案しました。
24.民生児童委員さんの仕事軽減
● 手渡しの生活保護手帳を「郵送に変更」し、 民生児童委員さんの仕事を軽減しました。
25.公園の公衆トイレ
● 赤ちゃん連れでも楽しめるように、おむつを替えるベビーベッドを設置しました。
26.学校のアスベストを除去
● 自ら文部科学省(国)に出向き、必要性と緊急性を説明し、予算に繋げました。全校の煙突アスベスト調査を終了し、すべての煙突アスベストを改修、除去しました。
27.おぴったの駐車場
● 駐車スペース不足の為、公園予定地を駐車場に変更し、広くしました。
28.空き家・長期ゴミ放置を問題解決
● 豊岡地区の空き家問題(長期間ゴミ放置)を解決しました。
③【豊かな旭川】
29.旭山公園夜桜まつり
● 旭川の公園緑地を守るため、桜のライトアップに市からの補助を開始しました。
30・31.旭川空港
● 狭かった国際線待合室を330席に増やしました。大型機の受け入れができるターミナルをつくりました。
● 国内線到着フロアの2階から1階へ下りエスカレータをつけました。
32・33.スキーリンクスを整備
● デザイナーを活用して「ロゴ」をカムイレッドに変更し、外観カラーを統一しました。
● センターハウスを改修しました。
34.大雪アリーナを整備
● 大雪アリーナに新しい電光掲示板を設備することができました。
35.ハーフマラソンを応援
● 川の堤防を走るコースから「公道を走るコース」に変更しました。
36.新文化会館に和室(茶室)を提案
● 日本文化芸術を支援するため、和室(茶室)を基本計画に追加提案しました。
37.町内会の声を活かす
● 地域住民の要望により、空き家を使って新しく住民会館を作りました。
38.東光スポーツ公園パークゴルフ場の芝
● 市民の憩いの場を守るため、東光スポーツ公園パークゴルフ場の芝の管理を徹底しました。
④【市民が主役!さらに住みやすく】
39・40.トライアルを誘致・活用
● イトーヨーカドー撤退後の後継テナント(トライアル)決定に際し、市として強力な後押しをしました。
● 期日前投票所としても活用します。
41.期日前投票所を拡充
● コープさっぽろルミネ東光店に「期日前投票所」を拡充し、買い物の合間に投票できる事になりました。
42.新庁舎を使いやすく
● 建築士の視点で市役所新庁舎の入口を使いやすく計画(設計)変更しました。
43.町内会館の融雪槽
● 市民と議会の意見交換会を聞いて、「町内会館の融雪槽」にも補助することができました。
44.郵便ポストを移設
● 地域の声をお聞きして、郵便局に交渉し、コンビニ前に移設しました。
45.公園に時計を
● 利用者の声を反映しながら、公園に時計をつけました。
46.合葬墓
● モニュメントの制作について意見を述べ、価値を向上させました。
47.無党派グループでコロナ対策を要望
● 会派(無党派G)の会長として、市長にコロナ対策を要望しました。

6期目に引き続き取り組みたいこと

いのちを育む
旭山動物園の動物たちから
学び、いのちを育む
地球環境を大切にします。
食環境を豊かに
主婦の立場から、子どもたちが
健康に成長していける
食環境を整えます。
冬を楽しめる暮らし
スポーツや遊びを通して、
雪と共生できる
快適な冬を実現します。
女性と若者を元気に
女性や若者が、
夢を持って仕事に取り組める
まちをデザインします。
ひとづくり
“ひとづくり”の発想から、
家庭との連携でいじめのない
学校をつくります。
ものづくり
農業や木工業など、
旭川の地域性を生かした
“ものづくり”を支援します。
まちづくり
団塊世代とシルバー世代の
知恵と活力を借りて、
よりよいまちをつくります。

きっちんペーパー

「たくさんの人に気軽に読んでほしい!」と、今まで知ることのできなかった旭川の大切な情報(市議会の様子や旭川市のいろいろな取り組み、そして問題点など)を“生活者(わたしたち)の視点”で伝えるために、金谷美奈子が手作りした新聞=それがきっちんペーパーです! 名づけた由来は、「“台所”=食や環境・いのち、すべての源である」との考えからです。どうぞご覧ください。

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